カツオエラスチンは、カツオの動脈球という魚特有の組織を原料として生産されています。
カツオの動脈球は心臓から血管に移る動脈幹で、弾力が高く、エラスチンを豊富に含んでいます。カツオエラスチンは動脈球の組織から10%しかとれない希少なものです。
BeエラスチンEXは、美肌をコンセプトにして開発された飲む美容液です。「BeエラスチンEX」開発には化粧品会社のノウハウを集積しております。
お肌のサプリ「BeエラスチンEX」は、お肌のエイジング(糖化)ケア成分として、約800種類の植物の中から選ばれた「ヒシエキス」を採用。
糖化リスクに積極的に
アプローチします。
美肌のためのUV対策によって不足しがちなビタミンD。
一般的なサプリメントに配合されているビタミンD3の原料は羊の毛由来のものですが、BeエラスチンEXには藻類から採れる「植物由来ビタミンD3」を配合しました。
食事で摂取できるビタミンDは、キノコ類に含まれるD2(エルゴカルシフェロール)と魚類に含まれるD3(コレカルシフェロール)があります。体内での働きはD3の方が高いといわれています。
BeエラスチンEXは「栄養機能食品(ビタミンB6)」です。
ビタミン B6は、たんぱく質からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
さらに、ビタミンB群とビタミンCをバランスよく配合しています。
AGEが蓄積され、病気や老化を引き起こす原因に
「糖化」とは体内で糖がタンパク質と結合してしまう反応で、最終的にAGE(最終糖化生成物)というものを生み出します。加齢により代謝が落ちると、このAGEは体内に蓄積され、病気や老化を引き起こす原因となるのです。
糖分は生命活動維持のために必要不可欠なエネルギー源ですが、摂り過ぎなどにより、吸収された糖質が代謝されにくい状況になると、血液中の糖質の濃度である「血糖値」が上昇。この状態が長く続くと、AGEが体内でたくさん生成されてしまいます。
AGEが蓄積すると、「しわ」や「たるみ」につながります。
肌の真皮を構成しているのはコラーゲンやエラスチンですが、これらもタンパク質の一種ですから、「糖化」によって生み出されたAGEが蓄積すると、しわやたるみにつながるのです。表皮においてもAGEは生成され、蓄積されると「黄ぐすみ」の原因となり、肌の透明感が失われていきます。
また、タンパク質であるコラーゲンは、肌だけでなく血管や骨などにも分布しています。血管の「糖化」は動脈硬化の危険性を高め、骨の「糖化」は、骨粗しょう症の原因になるといわれているのです。
BeエラスチンEXは化粧品開発のノウハウを集積したお肌のサプリです。
開発までに 2 年、様々な原料情報のなかからカツオエラスチンにたどり着きました。また約800種類の植物の中から糖化ケアに最も優れたヒシエキスを選びました。EXはさらに植物由来ビタミンD3を配合
化粧品会社にしか作れないサプリではないかとモニターの方々の声が集まるほどに自信がもてます。